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2012年 05月 23日
いっしゅんのお気に入り生活をたのしむ。


こんにちは。
きょうは歯ブラシの話。
つい最近、あたらしい歯ブラシと歯磨き粉を購入しました。
歯磨き粉は家族でちまちまと使い始めています。
歯ブラシは口コミで1位というキスユーのマイナスイオン歯ブラシ(やわらかめ)をはじめて買ってみました。それまでは歯ブラシなんて何使っても一緒ではと勝手におもってました。
変に無知でひねくれてました。
わたしは歯並びがこれでもかってくらいわるいので、疑心暗鬼になりながらもこまやかに磨けるタイプをのそのそ購入したのです。
使ってみた初日からその効果が。歯のつるつる感がぜんぜんちがう(がーん)。
で、わたしが書きたいのはキスユーさんがどれだけすばらしいかってことではなく(もちろんキスユーさんはすばらしいのですが)、
お気に入りの歯ブラシとちょっと奮発した歯磨き粉を買って使ったら、その歯磨きしている時間がなんかもう満たされて、
それまで荒んでいたじぶんのこころが豊かになったということ。
そのとき、こういうことって何気に大事では、とふとおもいました。
ちょっと時間が空いたときにくちをつけるコップとか、
きれいに顔を洗ったあとに何気なく取り出すフェイスタオルとか。
そういうこまごましていて、だけれど100均とかでも済ませられてしまうものに対しての愛着とか執着が、これまでのわたしにはまったくなかった。
つまり、じぶんを包んだり磨いたりしてくれるものに対して、べつにどうでもいいやあ、という態度で生活していたのです。
……じぶんで書いておいてもかなり荒んでる感がでていますが。
でも、美容のサイトとかかわいい雑貨のお店とかに入ってみて、いいとおもうものを買ってみる。そして、大事に使用しながら周りをじぶんにとってのいいもので集合させてゆく。
わたしはそのマイナスイオン歯ブラシを買って、物に対する考え方が少しだけ変わった気がしています。大袈裟だけれど、じぶんが使っているひとつひとつのものに愛情持って接するには、やっぱりじぶんが選び抜いたものか、だいすきなひとにもらったものがいちばんでは、とおもうのです、よ……!

なんというか、生活を純粋にたのしんでいる人になりたいです。
おしゃれじゃなくても、すてきでなくてもいいから、生活をたのしみまくっている人に。
キスユーさんはそれを教えてくれました。
ありがとう、キスユーさん。


# by sharon1985 | 2012-05-23 16:08 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 11日
姉ばか。


最近、歳の離れた妹がじぶんの先輩にわたしの拙詩集(2007年出版/既に絶版になっています)を紹介してくれたそうです。
妹はわたしとは真逆の顔立ちや性格をしていて、
まるで陽だまりみたいなぽかぽかしたひとなので、
わたしとはちいとも似ていないのですが、わたしは彼女の性質がすきです。
妹は、
「うちのおねえちゃんはこんなこと(詩を書いたり、本を読んだり、音楽を聴いたり)ばっかやってるひとなんですよ~」
とわたしを紹介したらしいのですが、
なんだか超ろくでなしみたいな云い方をされて、ぶはっとわらってしまった。
あまりきしょくわるく惚気たくはないのですが、
わたしは特別妹のことをかわいがってきたなあ、ときもちわるいくらいにおもっています。
さかのぼって2010年に書いた「ポケット」という詩作品があるのですが、
作中に出てくる「あのこ」というのは、当時15歳だったわたしにとっての妹、そのものだったりします。
とにかく目がボタンのようにくりくり大きくて、
目立ちたがり屋で、派手で、妹は可憐なお花みたいなこどもでした。
ある日、妹が「うちにはお母さんがふたりいるよね」と云ったときはわたしもびっくりして、
「この家にはお母さんはひとりだよ」と訂正しましたが、
わたしの(あったのかもわからない)小さな母性、というものが発揮されたのは、
まさに妹に接していたときだったのかもしれません。
あんなに小さかった妹が、
くるまをぶいぶい運転したり、立派に社会に出たり……というのは、当時のわたしには想像もできなかったことだけれど、
人間の成長というものを間近に見せてくれたのは、わたしにとっては妹だ、と未だにおもっているし、
やっぱりこれからも妹について、ちまちま細々と、書いていくのかもしれません。
いままでも、いまのところも、親ばかではなく、姉ばかなのです(すみません、結局惚気)。


# by sharon1985 | 2012-05-11 13:57 | 雑記 | Trackback | Comments(0)


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